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仕組み
閲覧数:402 配信日:2013-05-21 08:22
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アプリケーションの Java パッケージ名を指定
・パッケージ名でアプリケーションを一意に識別
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
package="jp.androidstyle.tokyo"
android:versionCode="1"
android:versionName="1.0" >
アプリケーションのコンポーネントを記述
・アプリケーションは、「アクティビティ」「サービス」「ブロードキャストレシーバ」「コンテンツプロバイダ」で構成されている
・それぞれコンポーネントを実装したクラスの名前およびその機能を宣言
<application
android:icon="@drawable/ic_launcher"
android:label="@string/app_name" >
<activity
android:name=".SampleActivity"
android:label="@string/app_name" >
<intent-filter>
<action android:name="android.intent.action.MAIN" />
<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
</intent-filter>
</activity>
</application>
・これらの宣言により、 Android はどんなコンポーネントがあるのか、どういった条件でそれらが起動されるのかということを知ることができる
保護されたAPI 部品にアクセスするため、および他のアプリケーションと相互作用するために、アプリケーションに付与すべき許可の選択を宣言
このアプリケーションのコンポーネントと相互作用するために、外部に付与されるべき許可を宣言
アプリケーション実行時の分析およびその他の情報を提供する Instrumentation クラスを列挙
・この宣言は、アプリケーションの開発時やテスト時のみマニフェストに存在。つまりアプリケーションの公開前に削除される
アプリケーションが必要とする Android API の最低限のレベルを宣言
<uses-sdk android:minSdkVersion="7" />
アプリケーションがリンクする必要があるライブラリをリスト