プロジェクト作成
状態:-
閲覧数:1,401
投稿日:2014-03-22
更新日:2016-01-16
・Android Studio を起動すると、Quick Start ウィンドウが表示
新規プロジェクト作成
・[New Project… ]を選択
・プロジェクト作成ウィンドウが表示されるので必要な情報を入力
Application Name
・アプリの名前
Module name
・モジュールの名前
Project Name
・プロジェクト用ディレクトリの名前
Package Name
・アプリ固有の名前空間
・ここで指定する名前空間は、Google Play Store でアプリの識別子として利用されるため、各アプリにユニークな名前空間を指定
Project location
・作成するプロジェクトの配置場所を決定
Minimum Required SDK
・このアプリがサポートする最低バージョン
・ここで指定したバージョンより古い OS にはインストール出来ない
Target SDK
・アプリが正常に動作することを保証しているバージョン
・これより新しいバージョンの OS で動作させる時には、互換モードで動作
Compile With
・どのバージョンのAPIでコンパイルするかを設定
・より新しいバージョンで提供される API を不用意に使用してしまう事故を防ぐことが可能
Theme
・アプリ全体の見た目を設定
Create Custom Launcher Icon
・チェックすると、次ページで独自のアイコンを設定できるようになる
Create Activity
・チェックすると、最初に起動する Activity を自動生成
Mark this project as library
・チェックすると、このプロジェクトをライブラリプロジェクトとして扱う
Support Mode
・Minimum Required SDK で指定した OS バージョンでは提供されていないコンポーネントがサポートされている場合に表示
・ActionBar など下位OSバージョンで提供されていないコンポーネントを使用するには各機能がバックポートされたSupport Libraryを使用する必要がある
・ここで表示されているコンポーネントにチェックを入れておくと、必要なSupport Libraryが始めから利用可能
・Minimum Required SDKを14などにすると、Support Libraryは必要なくなるため表示されなくなる
新規プロジェクト作成
・[New Project… ]を選択
・プロジェクト作成ウィンドウが表示されるので必要な情報を入力
項目
Application Name
・アプリの名前
Module name
・モジュールの名前
Project Name
・プロジェクト用ディレクトリの名前
Package Name
・アプリ固有の名前空間
・ここで指定する名前空間は、Google Play Store でアプリの識別子として利用されるため、各アプリにユニークな名前空間を指定
Project location
・作成するプロジェクトの配置場所を決定
Minimum Required SDK
・このアプリがサポートする最低バージョン
・ここで指定したバージョンより古い OS にはインストール出来ない
Target SDK
・アプリが正常に動作することを保証しているバージョン
・これより新しいバージョンの OS で動作させる時には、互換モードで動作
Compile With
・どのバージョンのAPIでコンパイルするかを設定
・より新しいバージョンで提供される API を不用意に使用してしまう事故を防ぐことが可能
Theme
・アプリ全体の見た目を設定
Create Custom Launcher Icon
・チェックすると、次ページで独自のアイコンを設定できるようになる
Create Activity
・チェックすると、最初に起動する Activity を自動生成
Mark this project as library
・チェックすると、このプロジェクトをライブラリプロジェクトとして扱う
Support Mode
・Minimum Required SDK で指定した OS バージョンでは提供されていないコンポーネントがサポートされている場合に表示
・ActionBar など下位OSバージョンで提供されていないコンポーネントを使用するには各機能がバックポートされたSupport Libraryを使用する必要がある
・ここで表示されているコンポーネントにチェックを入れておくと、必要なSupport Libraryが始めから利用可能
・Minimum Required SDKを14などにすると、Support Libraryは必要なくなるため表示されなくなる